初めてのカンボジア&アンコールワット旅

いよいよ念願のアンコールワットへ!午後はアンコールトム見学です♪    2016.12.13


旅行第一日目の朝。ホテルで朝食を済ませた後、ガイドさんとドライバーさんのお迎えでアンコールワットへ向かいました。

筆者がアンコールワットを訪れたいと思い始めたのは、2010年に山梨県立博物館の企画展、「アンコールワット展」を観に行ってからのこと。
筆者にとって、カンボジアはそれまで未知の国であり、悪名高きポルポト派の独裁政治や「地雷によって命を落とす人々がまだまだ大勢いる」ということくらいしか知りませんでした。

そんな未知の国に  こんなに素晴らしい文化遺産が埋もれていたことに衝撃を受け、「いつかは必ず行ってみたい!」と思い続けていたのです。
とはいえ、当時はまだそれほどメジャーな観光地といった印象はなく、私にとっては思い立ってすぐに行けるような場所ではありませんでした。
それが念願叶ってようやく行けることになった訳ですから、これはもう、テンションが上がらずにはいられませんよね(笑)

ということで、まずはチケット売り場で「アンコール・パス」と呼ばれる入場券を購入します。私たちはピース・イン・ツアーという旅行会社のツアーでの見学なので、こちらのチケット代金はツアー料金に含まれています。左から三枚目の画像は、顔写真の撮影をする相方さん(笑)


アンコールワット料金所画像1

アンコールワット料金所画像2


アンコールワット料金所画像3


アンコールワットパス画像


東参道をテクテク歩いて東塔門に到着♪


アンコールワット東側入口へ続く道画像

アンコールワット東側入口画像1

アンコールワット東側入口画像2"

私たちが向かったのは、観光客で賑わう正面西門の方ではなく、裏アンコールと呼ばれる東塔門です。
こちらはほとんど人の気配がなく、とても静かで「密林の中にひっそりと佇む遺跡」といった雰囲気を強く感じました。
東側から入るアンコールワット、なかなかオススメですよ!

蓮の花画像

赤土の道をテクテクと歩きます。
途中にある池には蓮の花が咲いていました。
この蓮の花は午前中しか咲かないんだって。
午後には閉じてしまうんだそうです。

アンコールワット東側入口画像3

アンコールワット東側入口画像4"


裏手から入って第一回廊のレリーフを見学♪


アンコールワット遠景画像

裏側から見たアンコールワット。

こちらは表側の堂々たる佇まいとは違い、どこか切なげな気がするのは私だけでしょうか。

ガイドさんの説明を聞きながら第一回廊のレリーフを見学。古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」、アンコールワットを建立した「スーリヤヴァルマン2世の行軍物語」などなど……。
説明のほとんどは頭から抜けていってしまいましたが、瞑想やマントラなどにも触れる機会が多い筆者、ヒンズー教の宇宙観を表したこれらのレリーフ(もっと言えばこの寺院全体)から感じられる息吹には胸を締め付けられることしきりでした。

十字回廊画像

アンコールワットの中心、十字回廊での面白ワンショット。スマホカメラをのぞき込み、みんなで記念撮影を(笑)
この旅行中、ガイドのポゥキィさんが楽しい写真をたくさん撮ってくれました!

スーリヤヴァルマン2世レリーフ画像

デバター画像1


第三回廊に上る階段がめちゃくちゃ怖かった……


第三回廊階段画像

蓮の繊維画像"

高所恐怖症の筆者、この階段の昇り降りには難儀しました。中央祠堂
に祀られているのはヒンズー教の神様ではなく、仏教の仏像です。
ちなみに、お賽銭として供えられていた札束は、赤字で堂々とCOPYと書かれてあるニセ札!
そんなんで本当にご利益があると思っているのか不思議ですよね……。

↓ガイドさんがお供え物の蓮の花で折り方を実演してくれました。

ニセ札画像

蓮の花折り方画像1

蓮の花折り方画像2"

蓮の花折り方画像3

蓮の花お供え21:24 2017/02/06画像


昼食を取り、午後はアンコールトム見学です!


昼食画像

市内レストランにて昼食。呑べえの私たちは、食事時には必ずアルコールをチョイス。
カシューナッツの入った炒め物がとっても美味!家庭料理っぽい懐かしいお味でした。

ゾウ画像

土産屋屋台画像

アンコールトム遺跡画像1

不思議な世界観に引き込まれてしまうアンコールトム。

昼食の後は、ジャヤヴァルマン7世の時代に最盛期を迎えたというアンコールトムへ。こちらは仏教とヒンズー教が混在している寺院です。壁画のレリーフは、アンコールワットの宗教的なものとはまた少し違い、庶民の生活が多く描かれていてなかなか面白かったです。
アンコールトムは「リュックを背負った人を狙うスリが多い」ということなので、皆さん気を付けましょうね!

一番右下の画像は「プリア・パリライ」という小さな寺院で、奥まった場所にひっそりと、樹木に埋もれるようにして建っていました。いかにも遺跡といった佇まいで秘境ムード満点、オススメです!これから行く方は、ぜひこちらまで足を延ばしてみてね。

アンコールトム入口画像

アンコールトム遺跡画像2

アンコールトム遺跡画像3

プリア・パリライ遺跡画像


夜はアプサラダンスショーを見ながらディナーを♪


アプサラダンス画像1

「神への祈り」として捧げられる天女の踊り。

アプサラダンスってどんなものかな?と思っていたら、手指や足の反らせ方が特徴的な、とても美しい踊りでした。
踊り子の手や指の動きには全て意味があり、生命の一生や儚さが「花を植えてから実が落ちるまで」に例えられているのだそう。古来、カンボジアでは「神への祝福であり、祖先を祀る神聖な儀式」として舞踊が用いられていたのだとか。

アンコール時代、舞踊は神に捧げる奉納芸能であり、神、すなわち王や天界と下界を繋ぐ役割を持っていた。歴代の王たちは、自身の舞踊団を持ち、舞踊を天上界にいる祖先とコミュニケーションを取る媒体としても用いていた。また、記録に残ってはいないが、葬式や重要な王室行事、雨乞いの儀式でも舞われたと伝えられている。

【美しき花のように。天女アプサラの物語】より引用

アプサラダンスステージ画像

ショーが終わった後、ガイドさんが「一緒に写真撮れますよ」と言うのでスマホをガイドさんに渡し、いそいそとステージへ(笑)
トップバッターの私たちの後、何組かの人たちが続いて写真撮影していました。

ディナーメニュー画像1

ディナーメニュー画像2


ビギナー旅行者コンビが綴るカンボジア旅行記・続きはこちら!


シェムリアップ市街風景画像1

 関連記事 
≫桜こえびのカンボジア旅日記 Part.1
≫桜こえびのカンボジア旅日記 Part.3
≫桜こえびのカンボジア旅日記 Part.4

桜こえびアカウント画像

桜こえび @ebiebi_koebi

本職は占い鑑定士&WEBライター、時々同人方面で
作詞やってます。アボカドとお刺身が好き。
イベント好き。山梨県在住。猫とうさぎLOVEです。


↑ PAGE TOP

inserted by FC2 system