初めてのカンボジア&アンコールワット旅

旅行三日目、朝食を取ってから最初にチェックアウトを済ませます    2016.12.15


朝食画像

いよいよ旅行最終日、楽しかった時間って本当にあっという間!朝食を取った後、荷物をまとめてロビーでガイドさんとドライバーさんの到着を待ちました。

チェックアウトの手続きは全てガイドさんにおまかせ。めっちゃ助かりますね(笑)帰りの飛行機(ベトナム航空)はリコンファーム不要らしいのですが、事前にホテルの方で連絡を入れてくれたみたいなので、その点も安心できました。――という訳で、空港に向かうまで一旦荷物をホテルに預け、本日最初の予定地「プラサット・クラヴァン遺跡」へと出発です。


プラサット・クラヴァンはレリーフがとても美しい遺跡でした


プラサット・クラヴァン遺跡画像1

プラサット・クラヴァン遺跡画像2"

プラサット・クラヴァン遺跡画像3

何でも、こちらはアンコールワットより200年以上も古い遺跡なのだとか。その割に保存状態が良く、レリーフの表現力は秀逸。彫刻に携わっていた石工のセンスの良さが伝わってきます。
レンガ造りの寺院で、全体的にきちんとした感じ。「几帳面な人が作った作品」という印象を強く受けました。

プラサット・クラヴァンレリーフ画像3

扉に刻まれたクメール語(かな?)の碑文がきれいに残っていました。碑文によると、この寺院は921年にヴィシュヌ神(画像右端)を祀るために建てられたものだそう。

プラサット・クラヴァンレリーフ画像1

プラサット・クラヴァンレリーフ画像2


続いて王の沐浴池と呼ばれるスラ・スランへ


スラ・スラン全景画像

ヤシの木画像

ヤシの木に結び付けられた細い木(写真左)。等間隔に短い枝が突き出ています。これはヤシの実を取るために「はしご」として使われている木なんだそう。こんなに短い枝にちゃんと足をかけて登れるのかな?ちょっと心配^^;
雨に濡れたテラスもなかなか趣がありますね(写真右)。

スラ・スランの眺め画像

スラ・スランでのシルエット画像

← 太陽を背にしてシャッターを切ると、カッコいいシルエット写真が撮れる…はず、なんだけど……普通なら。
残念ながら全くサマにならない私たち。カメラを向けられるとつい反射的にピースしちゃうのって何なんだろう。 もうちょっとこう、アンニュイな感じで空を仰ぐとかそういうの、出来ないかなあ……(泣;


スラ・スランの隣にあるバンテアイ・クデイへ向かいます


バンテアイ・クデイ遺跡画像1

こちらは上智大学の国際調査チームが発掘調査をした遺跡。ガイドのポゥキィさんはこうした調査団の案内を担当したことがあるらしく、当時の資料を今でも大切に持っているそうです。(右端)足元にはアリの大行列が!

案内板画像

アリの行列画像

バンテアイ・クデイ遺跡画像2

世紀の大発見――激しい王位争奪戦の果てに破壊された仏像たち
元々は仏教寺院として建てられ、後にヒンズー教の寺院に改造されたというバンテアイ・クデイ。ジャヤヴァルマン7世の時代に奉納された仏像は、後の王によって見せしめ的に破壊され、廃棄される運命を辿ったそう。
それまで信仰していた仏像を廃棄するなんて、何だか切ないですね……。
カンボジアでは、王は完全な実力主義で、基本的に父から息子へ王権が移ることはまれです。肉親とも戦うなど、王位争奪は激しいものでした。王は神であったので、その力を誇示するため、全権を行使して、民にお寺を造らせ、権威を示したのです。(中略)
実は2001年に「バンテアイ・クデイ寺院」で、274体の首と胴体が切断された仏像を発見しました。(中略) この発見によって、これまで不明だった末期の歴史が明らかになりました。

【at home 教授対談シリーズ・石澤良昭氏】より引用

バンテアイ・クデイ遺跡画像3

バンテアイ・クデイ遺跡画像5

バンテアイ・クデイ遺跡画像4

バンテアイ・クデイ遺跡画像6


ガジュマルの樹が絡みつく魔境のような遺跡、タ・プロームへ


タ・プローム遺跡画像4

トゥームレイダーの撮影地としても有名なタ・プローム。
……といっても、映画に全く関係のないところでタ・プロームの写真を見かけて驚いた筆者(笑)大自然の脅威というか、樹木のたくましい生命力には恐れを感じました。ガジュマルの樹は、別名を「絞め殺しの木」と言うらしい。何とも物騒な名前だけど、実物を見れば納得です。

ベンメリア遺跡画像2

ベンメリア遺跡画像3

(左上)苔生した石たちに哀愁が漂います。
(左下)垂れ下がった蔓が秘境感満点です。

(右上)ここは超有名な撮影スポット。
(左下)木の隙間から覗くデバター。

ベンメリア遺跡画像4

木の穴から覗くデバター画像

タ・プローム遺跡画像2

こちらの遺跡はなぜか中国人に大人気みたいで、大勢の賑やかな中国人観光客で通路がごったがえしていました^^;
とはいえ、遺跡自体はベンメリアと同じく秘境ムード満点で、素晴らしかったです!

タ・プローム遺跡画像3

タ・プローム遺跡画像1


バイキング形式の昼食の後はアンコールクッキー店でお買い物


バイキングレストラン画像1

バイキングレストラン画像3

顔パネル画像

かなり大きなバイキングレストラン。ここは団体客向けなのかな?
とても品数が多かったです。お味はまあまあ、郷土料理風のものも結構あったのでどれを取ろうかと悩んでいたら、お皿の上が大変なことに……写真はほんの一部です(笑)
ここではアルコールを取らずにコーヒーをチョイス。お砂糖を少し入れたはずが、めちゃくちゃ甘くてびっくり。元々入っていたみたい?

バイキングレストラン画像2

バイキングレストラン画像4

↑ガイドさんに促され、踊り子に変身(笑)
→ さすが日本人経営者のお店だけあって、サービスが行き届いているといった印象。
プライスの提示や試食、おまけのサービスなど。店員さんたちも丁寧な日本語でした。

アンコールクッキー店画像"


午後はトレンサップ湖で船に乗り、水上集落を見学


トレンサップ湖画像1

続いてトレンサップ湖クルーズへ。大きな湖には魚の匂いが充満していました。船の運転手さんは小さな男の子を連れた若いパパ。
雲行きが怪しいなと思っていたら、案の定、途中で雨が降ってきてしまいました。

トレンサップ湖画像2

トレンサップ湖画像3

トレンサップ湖画像4

(左上)他の船とすれ違うたびに大きな波が起こり、こちらの船も激しく揺れるのでちょっぴり怖かったです。
(左下)ワニがたくさん飼育されていました。大きなニシキヘビ(たぶん)を首から下げていた人も。観光客向けの商売?

トレンサップ湖ワニ画像

トレンサップ湖画像5

(中央上)子供が船を操っている様子もたくさん見られました。小さな女の子がオールを握ってボートを漕いでいる姿も。
(中央下)水上集落の中の一軒にお邪魔させて頂きました。これはどうやら台所らしい……床の下はもちろん湖です。

トレンサップ湖集落画像1

トレンサップ湖学校画像

(右上)ここにもちゃんと学校があり、「湖の上にも人の生活が息づいているんだなあ」と強く感じさせられました。
(右下)ハンモックの上で小さな子供がお昼寝していました。いつもユラユラさせて寝かしつけているのだそう。

トレンサップ湖集落画像2

トレンサップ湖で売っていたお土産たち……爬虫類系はちょっと苦手かも^^;

トレンサップ湖お土産画像1

・左:水上にあるお土産屋さんの店内
・中央:コブラとサソリが漬かったお酒!
・右:薄手のきれいなストールを購入

お土産屋さんのトイレは使い方が分からず、結局入るのを断念しました。クルーズ前に済ませておく方が安心だと思います。

トレンサップ湖お土産画像2

トレンサップ湖お土産画像3


最後にオールドマーケットを散策し、残りのお土産を購入しました


オールドマーケット野菜画像

オールドマーケット画像1

どこの国でも、市場って独特の雰囲気がありますね。 肉や魚が山積みにされているのを見ると、暑い国なのにこのままで痛まないんだろうか?とちょっと心配になってみたりも……。
歩いていたら、生きのいい魚がピョーンと私に体当たりしてきました。それをわしづかみにして棚に戻す店のおばちゃん。いいのかそれで(笑)

オールドマーケット画像2

オールドマーケット画像9

オールドマーケット画像10

オールドマーケット画像11

オールドマーケット画像6

オールドマーケット画像7

市場の中には美容院やネイルサロンっぽいものもありました。その場で軽食を食べさせてくれる風のお店もあったかな。基本、何もかもが山積みで、量り売り的な感じでした。

オールドマーケット画像8


とうとうお別れの時……バイバイ、カンボジア。きっとまた来るよ!


ガイドさん&運転手さんと記念撮影

シェムリアップ空港内画像1"

空港募金箱画像

搭乗手続きを終え、シェムリアップ空港内のお店でちょっぴり腹ごしらえ。夜中のフライトなので、夕食代わりにナチョス&ヤリイカのフリット(たぶん)をオーダーしました。コレなかなか美味しかった!
使いきれなかった小銭は空港内にある募金箱に寄附を。コンパクトながらきれいで落ち着いた感じの空港でした。

ガイドのポゥキィさん、ドライバーのヴェンさんと、最後に記念撮影を。
この旅の間じゅう、本当に色々とお世話になりました!再びカンボジアに訪れる機会があったら、ぜひもう一度お目にかかれることを願っています!!
↓ご紹介しきれていなかったお土産たち。巻きスカート、サロンエプロン、クッキー。お菓子は空港で小銭整理。

空港の軽食カフェ画像

お土産画像1

お土産画像2

お土産画像3

そして再び機上の人に……まだまだ旅は終わっていませんよ。お家に着くまでが旅行ですからね!

シェムリアップ空港内画像2

シェムリアップ空港内画像3

シェムリアップ空港内画像4

シェムリアップ空港内画像5


★おまけ★通販で購入出来るカンボジアのお土産たち


筆者は元々は「通販で買ったものなんて“お土産”とは呼べないのでは?」と思っていたのですが、今回カンボジアに行ってみて、少しだけその気持ちが変わりました。 なぜかというと、カンボジアのお土産屋さんってゆっくり買い物が出来ないんですよね……商品の前でほんの少しでも足を止めると、次々に品物が目の前に差し出されて、すぐに値段交渉が始まってしまうんです(^_^;)
「いくつかまとめて買えば安くなるよ」みたいなことを言われ、迷っている暇もなく『あまり値段が高くなさそうなものをとりあえず購入』といったパターンがほとんど。結局、ホテルに帰ってからちゃんと人数分あるかどうかを数え直すというハメに陥りました(笑)

なので、人数分に足りなかった場合に、後で通販で購入出来るというのは安心だなあ……と思ったんですよ。実際に行った後ならば、『現地生産のものを日本国内で受け取る』ような感覚で買える気がしました。 (ちなみに、私たちはアンコールクッキーを大量にスーツケースに入れて持って帰って来たのですが、かさばるものは通販にした方が良かったかもしれないな、と切実に感じました……)



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ビギナー旅行者コンビが綴るカンボジア旅行記・他にはこんな記事もありますよ♪


アンコールワットの馬画像

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≫桜こえびのカンボジア旅日記 Part.1
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桜こえびアカウント画像

桜こえび @ebiebi_koebi

本職は占い鑑定士&WEBライター、時々同人方面で
作詞やってます。アボカドとお刺身が好き。
イベント好き。山梨県在住。猫とうさぎLOVEです。

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